肩甲骨(けんこうこつ)の使い方

肩甲骨をうまく使うことで体の動きがかわります。

肩甲骨は背中に左右2つありほとんどを筋肉で固定されていて、いろんな方向や角度に動かすことが出来る骨です。イメージとしては背中についている羽のようなものです。

肩甲骨を固定しスポーツに応用すると上半身のブレが少なくなり体全体のバランスも良くなります。
そして何より呼吸がしやすくなります。呼吸がしやすいと酸素を体にたくさん取り込め筋肉を動かすエネルギーが増えることになります。

使い方は背中をやや猫背にし背骨を中心に左右の肩甲骨を外側に開きます。走るのもこの使い方をすれば上半身が安定し足も上がりやすくなりタイムアップにつながると思います。
肩甲骨4

他のスポーツでもたくさん使えますのでいくつか例を出します。
野球のバッティング、ピッチング、フィールディングの構えはじめや、水泳の平泳ぎで息継ぎのときや、バレーボールのレシーブの構えやブロック、ゴルフのスイング時の構えなどいろんなものに使えます。

上半身が安定すると片足立ちをしてもあまりふらつかないようになるし、回転や回旋運動に対しても体が固定されるので左右の肩が安定します。

背骨が縦の軸なら肩甲骨は横の軸というイメージです。
肩甲骨をこのように動かすにはある程度の筋力がいります。

いちばん使うのが胸の筋肉なのでその強化は重要です。
容量を増やす必要があるので最大筋力を出して強化するのが近道だと思います。

簡単な方法としては腕立て伏せです。両手を大きく広げた体勢から自分の限界までする。
それを繰り返していけばはやく容量が増えます。

私は自転車でトレーニングをしているときにも実際に使っていますが上半身の安定感がありスピードを上げてもブレが少なくなっているのも体感していますし、やはり呼吸がしやすくなっているのでスタミナにもつながっています。

この使い方は空手の三戦立ち(さんちんだち)という立ち方で使う上半身の使い方とほぼ同じなので幼少のころから空手をしていた私にはやりやすかったです。先人が築き上げた動きや体の使い方は競技が違っても共通点は必ずあります。

ちょっとしたことですが、かなり動きに変化を体感できると思うのでよかったら試してもえればと思います。


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このブログは私モリコーが2011年4月にはじめました。

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